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【## 4月のFoodion PICK UPハッシュタグ ##】
あなたが想いを込めた料理に、ハッシュタグ「#元気が出る料理」を付けて投稿ください。
【## Foodion PICK UP hashtag of April ##】
Foodionアプリでは、月替わりでピックアップハッシュタグ特集を行っています。
4月のピックアップハッシュタグはこちら!
#元気が出る料理
#cheerup
ここのところ、元気がないあの人・お客様に提供したい「#元気が出る料理」を投稿ください。
4月のピックアップハッシュタグをつけて投稿すると…80万フォロワーのFoodion公式Facebook・35,000人のフォロワーInstagramページでリポストするかもしれません!
ぜひ簡単な料理タイトル、材料・レシピも書いてシェアしてください
ポイント1:#は半角でご投稿ください。
ポイント2:#は説明文の欄にお書きください。(現在コメント欄にお書きいただいても、ハッシュタグ化いたしません。)
皆さんの素敵なお写真をお待ちしています!
【## Foodion PICK UP hashtag of April ##】
Hello from the Foodion Project Team!
Foodion features special pickup hashtags on a monthly basis. The pickup hashtag of April is here!
#cheerup
Share a photo of your dish that cheers up both customers and staffs with hashtag "#cheerup".
We may share your posts with the pickup hashtag of April on Foodion official Facebook with over 800,000 followers and Instagram with over 35,000 followers .
Tips to increase your chance for official pickup:
1:#Tag# in caption!(Your hashtag will not be reflected if you add it in comment.)
2: Add information of your dish: dish name, ingredients used, recipes etc.
Please post a picture contains the monthly pickup ingredients by adding the pickup hashtag.We are looking forward to your wonderful photos! -
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世界ベストレストラン50に名を連ね、ラテンアメリカのベストレストランで5位と、チリのレストランとして現在最高位にランクインしている「Boragó(ボラゴ)」。 オープン当初は独自のスタイルが理解されず、地元の批評家に「こんなものではなく『料理』を持ってきてくれ」と酷評され、店はガラガラでした。
閉店を何度も考えるほどの苦境を越え、ベストレストランへのランキング入りを果たし、それ以降、レストラン本来の価値が評価され、地域の食材を再発見するリージョナル・ガストロノミー(地域の美食文化)として世界中から関心を持たれているレストランです。
オーナーシェフであるグズマン氏にご自身のキャリア、そして地域食材をガストロノミーに昇華させるその源泉についてお話頂きました。
Rodolfo Guzmán(ロドルフォ・グズマン)/Boragó(ボラゴ)
古に存在したチリネイティブの人々の料理を、ガストロノミーで次の世代につなげていく
https://foodion.net/interview/rodolfo-guzman?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。 -
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【## 3月のFoodion PICK UPハッシュタグ ##】
春のお祝い料理に、ハッシュタグ「#お祝い」を付けて投稿ください。
【## Foodion PICK UP hashtag of March ##】
Hello from the Foodion Project Team!
Foodion features special pickup hashtags on a monthly basis. The pickup hashtag of March is here!
#celebration
We may share your posts with the pickup hashtag of March on Foodion official Facebook with over 800,000 followers and Instagram with over 35,000 followers .
Tips to increase your chance for official pickup:
1:#Tag# in caption!(Your hashtag will not be reflected if you add it in comment.)
2: Add information of your dish: dish name, ingredients used, recipes etc.
Please post a picture contains the monthly pickup ingredients by adding the pickup hashtag.We are looking forward to your wonderful photos!
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Foodionアプリでは、月替わりでピックアップハッシュタグ特集を行っています。
3月のピックアップハッシュタグはこちら!
#お祝い
#celebration
3月は、ひな祭りはもちろん、卒業式や人事異動など、人をお祝いする機会が多いもの。
こんな時期に提供したい「春のお祝い料理」を投稿ください。
3月のピックアップハッシュタグをつけて投稿すると…80万フォロワー!Foodion公式Facebook・35,000人フォロワーInstagramページでリポストするかもしれません!
ぜひ簡単な料理タイトル、材料・レシピも書いてシェアしてください
ポイント1:#は半角でご投稿ください。
ポイント2:#は説明文の欄にお書きください。(現在コメント欄にお書きいただいても、ハッシュタグ化いたしません。)
皆さんの素敵なお写真をお待ちしています! -
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【500円アマゾンギフトが抽選で当たる!】Foodionアンケート調査ご協力のお願い
https://bit.ly/2SFQWD4
こんにちは!
いつもFoodionをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Foodionではこれまで、「食をもっと面白く」をコンセプトにサービス開発を進めて参りましたが、今後さらに食プロフェッショナルの皆様と多くのユーザー様から愛され、日々ご利用いただけるサービスへと進化すべく、Foodionアンケート調査を実施します。
ご回答頂いた方の中から抽選で20名様に500円のアマゾンギフトを差し上げます。
皆様のご回答、お待ちしております!
>>回答はこちらから(https://bit.ly/2SFQWD4)
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・期間
2020年2月21日(金) 〜 3月8日(日)
・個人情報の取り扱いについて
https://foodion.net/privacy_policy?lang=ja
・お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、下記メールアドレスへお願いします。
クックビズ株式会社 Foodion編集部:support@foodion.net
・アマゾンギフトの抽選結果は、ご当選の方へのメールの送信をもって代えさせていただきます。 アンケート最後にメールアドレス欄がございますので、記載間違いのないよう、ご記載をお願い申し上げます。
引き続き、Foodionをよろしくお願いいたします。 -
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渡仏後、様々なジャンルの数十軒のお店での修業を経て、2012年に自分の店を構えて7年。ビストロレストランである「abri」が、今年2019年にミシュランガイドフランス版で一つ星獲得。オープン以来7年間に渡って、予約が取れない大人気レストランを経営し続ける日本人シェフ、沖山氏にお話を伺いました。
骨太で強い精神を持つ氏。独自の考えには、理念がありました。
「独立したい料理人は多いけど、独立が全てじゃない。大所帯向きの人はいるからそういう場所で給料もらって料理するというには、それはそれで一つの人生だと思います。
まずは自分がどうしたいのか、自分に向き合うこと。若手かどうかに関わらず、何のために料理をやっているか自分の中で答えを出す必要があります。何のためにやっているかわからないとテクニックやレシピに走ってしまう。」
沖山克昭/abri(アブリ)
なぜ料理をするか。自分に向き合い、答えを出したことで生まれた理念
https://foodion.net/interview/katsuaki-okiyama?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。 -
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2月の#ハッシュタグ#投稿テーマは「#バレンタイン」
【## Foodion PICK UP hashtag of February is "#valentine" ##】
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2月のピックアップハッシュタグはこちら!
#バレンタイン
#valentine
2月のピックアップハッシュタグをつけて投稿すると…80万フォロワー!Foodion公式Facebook・35,000人フォロワーInstagramページでリポストするかもしれません!
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ポイント1:#は半角でご投稿ください。
ポイント2:#は説明文の欄にお書きください。(現在コメント欄にお書きいただいても、ハッシュタグ化いたしません。)
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【## Foodion PICK UP hashtag of February is "#valentine" ##】
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Foodion features special pickup hashtags on a monthly basis. The pickup hashtag theme of February is here!
#valentine
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1:#Tag# in caption!(Your hashtag will not be reflected if you add it in comment.)
2: Add information of your dish: dish name, ingredients used, recipes etc.
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東京メトロ「広尾駅」から10分ほど歩いた南麻布の一角。
大使館公邸一軒家を改装したという落ち着いた雰囲気の中国料理レストラン「茶禅華(さぜんか)」。
料理長の川田智也氏は、一風変わった経歴を持つ料理人です。幼いころから中国料理に魅了され、学生時代から本場中国にも足しげく通ったという川田氏。東京の人気中国料理店で副料理長にまで上り詰めた後、次のキャリアとして選んだのは日本料理店での修行でした。中国と日本、異なる料理の世界で見つけたのは、「和魂漢才」という概念。そこに見出した日本人ならでの精神性とは。中国料理の神髄に迫る氏の考えに迫ってみました。
川田智也 /茶禅華
中国と日本、それぞれがバランスよく調和した先に、理想の料理がある。
https://foodion.net/interview/tomoya-kawada?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。 -
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「コムニコ」 堀田 大樹シェフの新作料理へのアプローチ:地元奈良食材のイン・ブロード
https://foodion.net/creative/communico?lang=ja
奈良県生駒市。閑静な住宅街にあるオリジナリティ溢れる、イタリア料理をベースとしたイノベーティブ料理を提供する「communico(コムニコ)」。
“有機・ローカル・自由”をコンセプトとしたレストランを手掛ける堀田シェフに、新作料理へのアプローチについて聞きました。
また堀田氏の師匠である、アコルドゥ川島シェフから影響を強く受けた料理発想の源泉についてもお話頂きました。
今回作っていただいたのは、地元奈良食材のイン・ブロード 。料理ポイントは、
1.馴染みのある食材とヨーロッパ食材の組み合わせ。奈良の食材をふんだんに使いながらもイタリアらしさをどことなく感じる一品に仕上げる。
2.森をイメージするようなトッピングを加え、より季節感を演出
となっています。詳細はぜひ上記リンクから、ご確認ください! -
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グルノーブル生まれ。
調理師学校を卒業後、ボー=リュー=シュール=メールにあるクリストフ・キュサックの元で働いた後、ジャン=フランソワ・ピエージュと共にプラザ・アテネのレストランの指揮をとることになったアラン・デュカスの元で修業。
その後、ピエージュと共にクリヨンのアンバサダーに移籍し、研鑽を積む。
現在、30年間ミシュラン三つ星を維持したパリの老舗レストラン「ルカ・カールトン」のシェフに就任しているデュマ氏に、これまで歩まれてきたキャリアについて、またガストロノミーとサステナブルな環境とを両立させることについてお話いただきました。
Julien DUMAS(ジュリアン・デュマ) /La Table Lucas Carton(ラ・ターブル ルカ・カールトン)
料理人、生産者、お客様の三位一体で持続可能なガストロノミーを
https://foodion.net/interview/julien-dumas?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。 -
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【## Foodion PICK UP hashtag of January ##】
【## 1月のFoodion PICK UPハッシュタグ ##】
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#localingredients
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2: Add information of your dish: dish name, ingredients used, recipes etc.
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#地元食材
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「オテル・ド・ヨシノ」手島純也氏の受け継ぎたい一品:和歌山産アワビのパイ包み
https://foodion.net/creative/hoteldeyoshino?lang=ja
「hotel de yoshino(オテル・ド・ヨシノ)」料理長として活躍中のシェフ手島純也氏。
同店では和歌山の幸を活かした軽やかなクラシックフレンチを提供し、遠方からわざわざ食事のために訪れるフーディたちをも虜にしてきました。
その氏から受け継ぎたい一品を紹介していただきます。
今回作っていただいたのは、和歌山産アワビのパイ包み。料理ポイントは、
1.時間と手間を惜しまず、一つ一つの工程を丁寧に準備
2.何回も作る。最後は気温・湿度とお客様の様子で料理をチューニング、うまい!を仕上げる
となっています。詳細はぜひ上記リンクから、ご確認ください! -
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完全予約制で予約が取れないと有名なレストラン「スガラボ」を、代表シェフ須賀洋介氏の右腕としてオープン当初から支えた薬師神陸氏。新卒で辻調の教員として就職し、スガラボをゼロから作り、現在フリーランスとして活動するという、料理人としては異色の経歴の持ち主です。
なぜ彼は今レストランを飛び出したのか、これまでの経験から何を考え、どこに向かっているのか。
新しい時代を引っ張るシェフの考えを聞いてみました。
フリーランス料理人/薬師神陸
料理観も働き方もシェアする時代。楽しさを共有して新たな価値を創造する
https://foodion.net/interview/riku-yakushijin?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。 -
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「Tsukumo 白 西原 理人」新作料理へのアプローチ:煮物椀「薬玉」 https://foodion.net/creative/tsukumo?lang=ja
ミシュランガイド奈良2017 特別版にて、二つ星を獲得し注目を集めた日本料理『白 Tsukumo』。
料理人・西原理人氏は、老舗「嵐山吉兆」での10年の修行を経て、ニューヨーク、ロンドンでも二つ星を獲得しました。
その西原氏の着眼点や思考について、西原氏自身の言葉を通じてご紹介します。
今回作っていただいたのは、煮物椀「薬玉」 。料理ポイントは、
1.器からのインスピレーション
2.新しい一品だからこそ、心から納得いくものに
となっています。詳細はぜひ下記リンクから、ご確認ください!
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【新コンテンツ・受け継ぎたい一品リリース!第一弾は「シエルエソル」音羽創氏】
https://foodion.net/creative/cieletsol?lang=ja
料理には、伝統と文化の流れの中で脈々と受け継がれている組み合わせ、手法、作法があります。
この新コンテンツでは、シェフが次世代に受け継ぎたい一品のご紹介とともに、その思いをお伺いしていきます。
第一弾は「シエルエソル」音羽創氏のヤマトポークのグリエ」。
「刺激を受けて変わっていきたいと思う部分は変えていけばいいし、それでも守っていきたい要素は、大事にしたらいい。
「知識が足りない」と思う今の気持ちを残したいと思い、今日はこの一品を紹介します。」
という音羽創氏の一品をご確認下さい。
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高級店が建ち並ぶ東京銀座。
その一角にある商業ビルに開放感のある「ティエリー・マルクス」はある。
パリの二つ星シェフ、ティエリー・マルクス氏が監修するフレンチレストランで、マルクス氏からそこを任されているのが、日本人女性シェフ小泉敦子である。
男性社会と言われる日本のレストラン界で、一等地で有名シェフの看板を背負い厨房に立つ。彼女は、どんなことを考えながら仕事をしているのだろうか。フランスやマルクス氏への想いとともに、女性としての考えや料理人としてのこだわりを語ってもらった。
小泉 敦子 /THIERRY MARX (ティエリー・マルクス)
お皿の向こうにはお客様。引き算の定義でシンプルな料理を
https://foodion.net/interview/atsuko-koizumi?lang=ja
インタビュータブからご覧いただけます。
#THIERRYMARX#frenchcuisine -
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今月もハッシュタグ特集を行います。
12月のピックアップハッシュタグをつけて投稿すると…80万フォロワー!Foodion公式Facebook・35,000人フォロワーInstagramページでリポストするかもしれません!
12月のピックアップハッシュタグはこちら!
#クリスマス
「クリスマスのメイン料理」とともに、ぜひ簡単な料理タイトル、材料・レシピも書いてシェアしてください
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ポイント2:#は説明文の欄にお書きください。(現在コメント欄にお書きいただいても、ハッシュタグ化いたしません。)
皆さんの素敵なお写真をお待ちしています!
【## Foodion PICK UP hashtag of December ##】
Hello from the Foodion Project Team!Foodion features special pickup hashtags on a monthly basis. The pickup hashtag of December is here!
#xmasmaindish
We may share your posts with the pickup hashtag of December on Foodion official Facebook with over 800,000 followers and Instagram with over 35,000 followers .
Tips to increase your chance for official pickup:
1:#Tag# in caption!(Your hashtag will not be reflected if you add it in comment.)
2: Add information of your dish: dish name, ingredients used, recipes etc.
Please post a picture contains the monthly pickup ingredients by adding the pickup hashtag.We are looking forward to your wonderful photos! -
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\新コンテンツリリース!新作料理へのアプローチ。第一弾はレストランラフィネス杉本さんの「野菜とコンソメの一品」。/
https://foodion.net/creative/lafins?lang=ja
頻繁にコースメニューを更新していく料理人は、常に新しいクリエイティブを求めています。
新作料理を生み出すアプローチは料理人によって違うのではないでしょうか?
料理ジャンルなどによっても様々な調理方法、無限とも言える料理の可能性をシェフの料理にかける思いとともにご紹介します。
第一弾はレストランラフィネス杉本さんの「野菜とコンソメの一品」。
ぜひご確認下さい!
#レストランラフィネス
#lafins
#野菜
#コンソメ
#新作料理へのアプローチ -
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くじらフェス2019~大阪発!新しいくじら料理との出会い~
詳しくはこちらから▶ https://foodion.net/event/osakakujirafes2019?lang=ja
東京・九州で大好評だったくじらイベントを大阪で初開催!今回は、伝統的なくじら料理からこの日のために開発された料理まで、新旧の美味しさ新発見!
■開催趣旨
今年の7月に商業捕鯨が再開され、食材としての「鯨肉」が注目されています。
高タンパク、低カロリーであることに加え、抗酸化物質「バレニン」を含む「鯨肉」。
今回開催される大阪くじらフェスでは、「竜田揚げ」や「刺し身」などの伝統的な食べ方だけでなく、ジビエ料理やカフェ料理などこれまでになかった新たなメニューのレシピを公開し、鯨肉を使った様々な料理を試食することができるイベントです。また、当日、鯨肉の仕入れや最適な部位の提案などの個別相談も可能となっております。
この機会にぜひご来場頂き、新しいメニュー開発の参考にご活用ください。
■日程
11月26日(火)12:00~17:00
■開催地・アクセス
大阪府大阪市北区梅田1丁目8-8 ヒルトン大阪 5F 桜の間
JR大阪駅徒歩2分
■参加料
無料(事前に申し込みいただいた方には、鯨肉プレゼント!) -
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京都のイタリアンを変えたお店だといわれる「IL GHIOTTONE(イル ギオットーネ)」。そのオーナーシェフ 笹島保弘氏のインタビューを公開しました。
笹島氏は、以前公開したチェンチ坂本シェフの師匠でもあります。
坂本シェフだけでなく、イルギオットーネ出身の活躍するシェフは全国に存在し、笹島氏としてもそれが誇らしいそうです。
笹島氏のこれまでのキャリアも大変ユニークで面白い話ですが、笹島氏のマネジメントスタイルが、人が育ち、旅立っていく、しかしお店としてのクオリティは下がらない。このイルギオットーネの文化について、お話頂きました。
ぜひご覧ください。
IL GHIOTTONE(イル ギオットーネ) / 笹島 保弘
「今やりたいこと」を求め続けて、辿り着いた現在地
インタビュータブからご覧頂けます。 -
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レストランにおけるインバウンド対策の意外な答えとは │ 辻調理師専門学校 辻芳樹×ad hoc 高山龍浩 https://foodion.net/journal/foodionarchive/tsuji-and-takayama
近年話題に登ることが多くなった「インバウンド(訪日外国人)対策」。
大阪は2019年6月に外務省が運営するG20サミットの開催地として、世界各国のゲストをもてなしました。
今後は、2020年に東京オリンピック、2025年大阪・関西万博が迫り、日本全国は一層のインバウンド対応が求められています。
今回は2000年に開催された「九州・沖縄サミット」をはじめ、2019年のG20でも首脳夕食会料理を監修した辻調理師専門学校校長の辻芳樹氏と、G20の料理人として辻氏から抜擢された「ad hoc」(アドック)の高山龍浩氏に、食文化の未来やインバウンドへの課題などについてお話しいただきました。
#インバウンド#adhoc#アドック#appetizer