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Nakamura Hikaru
Nakamura Hikaru
ペペロッソ
本日の賄いは地元でもある熊谷市の庶民的な伝統料理を作りました。
フライは小麦粉を使った食べ物で、野菜や肉などをまぜた熊谷地域の庶民的な名物料理です。「お好み焼き」よりも手軽な感覚で食べられ、まぜる具も地域によって若干の差があります。定番メニューとしている食堂もあります。いつ、どこで作られるようになったのかは不明ですが、観光客をはじめ、市民から熱い支持を受けています。

子どもから大人まで
フライは、その昔、駄菓子屋などで作られ、庶民のおやつとして売られていました。今で言うファーストフード的存在で、子どもから大人まで食べられ、現在でも多くの人々に愛されています。現在も市内にフライのお店がありますが、焼き方・ソースの味加減などが、それぞれのお店の腕の見せ所です。

隣町の行田市は行田フライ(ぎょうだフライ)として商標登録し、全国ブランド化事業を展開、キャラクター「フラべぇ」などとともにPRしています。ゆるキャラのフラべぇはかわいいです!

フライとはなんぞや?という方が多いと思いますが、油を引いた鉄板で水溶き小麦粉を焼く料理であります。お好み焼きとクレープの中間の食べ物と形容される事もありますが、お好み焼きとガレットの中間、あるいは素朴なねぎ焼きかチヂミといったほうがイメージしやすいかと思います。
焼き上がりに醤油もしくはウスターソースを表面に塗り、青海苔を振りかけます。マヨラーの方はマヨネーズもぜひ。

お店のフライは大、中、小(あるいは大、小)と2~3種類の大きさを用意している店が多いです。値段は小が200~300円、大が400円~500円前後とB級グルメ価格です。

焼きそばとのセットメニューについては店により「別々の皿で出す」「フライと同じ皿に盛る」「焼いたフライを二つ折りにして焼きそばを挟み込む」等、様々である。「ミックス」と呼ばれることが多いが、「フライ焼きそば」などと呼ぶ場合もあります。
本日は挟み込んでご用意しました。

「フライ」の命名者は行田市天満の古沢商店の初代店主といわれています。1925年(大正14年)に近くの足袋工場で働く女性工員に、休憩時のおやつとして出し始めたのがきっかけとされ、当初はフライパンで焼いていたことからフライ焼きと呼んでいました。
後に「フライ焼き」から「フライ」へと名前が省略されました。なお、行田市の足袋工業の発展と共に広まっていったことから、布が来ると書いて「布来(フライ)」、足袋工業の発展が富をもたらしたとして、富が来ると書いて「富来(フライ)」などと当て字をすることがあります。

行田市を中心に同市と秩父鉄道沿いに東西に隣接する熊谷市・羽生市、行田市の南隣にあり路線バスで結ばれ玄関口の役割を担う鴻巣市の旧吹上町域に50軒ほどの「フライ屋」があり、地元住民にはなじみの料理なのです。
地元である埼玉県北部地域のご当地料理となっている鉄板焼き料理のフライを皆様にも知っていただきたくフライを作りました。


http://www.peperosso.co.jp/

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