2019.02.22 / その他

PC苦手、会計初心者の飲食店関係者必見!目からウロコのかんたん確定申告

飲食店経営者のみなさま。1年に1回の所得税の確定申告の時期が来ましたね。
確定申告が初めて、もしくは会計初心者の方、不安に思っていませんか?PC作業・会計業務がおっくうで、ついつい後回しにしてしまうという飲食店関係者も多いのでは?
最終日近くに、ドタバタと手書きやExcelで済ませ、確定申告に苦労している飲食店同業者を毎年目にしますよね。ご自身がまさにそう、という方もいるかと思います。
実はPC苦手、会計初心者の方でもかんたんに確定申告できるんです。

今回は、飲食店関係者を対象とした「確定申告についてのアンケート」(クックビズ株式会社2018年10月調べ)において出てきたお悩みをもとに、クラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」のマーケティング担当者に、確定申告を乗り切るコツを聞きました。

1.確定申告について
・確定申告とは
・青色申告のほうが得!青色申告と白色申告の違い
・確定申告をしている飲食店関係者の悩み・困りごとは?

2.クラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」のマーケティング担当者・谷口大介氏にインタビュー
・何の書類を揃えればいいかわかわらない方も、安心!
・税額控除金額の計算も自動で!
・初心者でもあんしん!デザインも機能もシンプルでかんたんなソフト
・e-Taxと連携で節税対策
3.まとめ

確定申告について

■確定申告とは

個人事業主の方は1年間の儲け全体から、所得(=収入-経費)金額を計算し、それに対して税金をいくら支払うかを税務署に申し出なければいけません。これが所得税の確定申告です。

所得税の課税対象期間は、1月1日から12月31日の1年間。この期間に発生した月々の売上や諸経費などを記録し、正確に申告する必要があります。

■青色申告のほうが得!青色申告と白色申告の違い

個人事業主が税務署に所得金額と納税額を申告する確定申告 には、大きく分けて「青色申告」と「白色申告」があります。白色申告は簡易な簿記による記帳がOKで、青色申告より提出する書類も少なくて済みますが、その分節税効果が低いです。
対して青色申告には、 最大65万円の特別控除や家族の給料を経費にできるなど、白色申告に比べてさまざまな節税メリットがあるため、断然おすすめです。難しそうな作業に聞こえますが、実は手軽にできます。 これからかんたんにできる確定申告についてお話します。

■確定申告をしている飲食店関係者の悩み・困りごとは?

申告のやり方を説明する前に、飲食店経営者が確定申告に関して何に困ったかを、下記グラフで見てみましょう。

確定申告をしている飲食店関係者の悩み・困りごと グラフ

「飲食店関係者を対象とした確定申告についてのアンケート」Foodion編集部調べより
調査対象:日本全国の飲食店関係者/有効回答数=102/複数回答可/調査期間:2018年10月/調査方法:インターネット調査

 

これは飲食店関係者に向けて、確定申告についての疑問・お困りのことを調査をしたデータです。グラフからも分かるように「控除金額の計算の難しさ」や「申告書類の作成の手間」を筆頭に、「簿記・会計の知識不足」などで悩まれている同業者は多いようです。

確定申告時期は、領収書の束を見て途方に暮れたり、お店を閉めた後に遅くまで帳簿と格闘して、寝不足の毎日が続いたり。毎年「次こそはコツコツやろう」と思っていても、結局直前になってしまいますよね。多くの同業者が同じ悩みを持っているようです。

そこで今回は、弥生株式会社が提供しているクラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」のマーケティング担当者・谷口大介氏に、確定申告を乗り切るコツを聞きました。

面倒な確定申告のかんたんな時短術を身に付ければ、毎年苦痛だった確定申告が格段にラクになりますよ。

弥生株式会社 商品担当者1

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クラウド確定申告ソフト「やよいの青色申告 オンライン」のマーケティング担当者・谷口大介氏にインタビュー

■何の書類を揃えればいいかわかわらない方も、安心!

ーーそもそも、アンケートでも上位を占めていた「税金控除の計算が難しい」、どの収支が何に対する書類か理解できていないゆえに起こる「申請書類作成にかかる手間」という悩みを抱えている方も、使いこなせるのでしょうか?

谷口氏:
もちろんです。国税庁のホームページに飛んでも、十数種類に渡る書類のPDFがあり、そこで迷う方は多いようです。

会計知識がない、用語の意味がわからない、簿記の知識がないという方にも、本ソフトの「かんたん取引入力」は、強い味方になるはずです。

■各種控除額や税額の計算も自動で!

ーー各種控除額や税額の計算が難しいという声が一番大きいのですが、そこの対応はどうでしょうか?税金控除のルールは毎年確認する必要がありますよね。特に飲食店をされている個人事業主の方などにとって、税金控除のルールはやっかいですね。

谷口氏:
そうですよね。「やよいの青色申告 オンライン」では、画面の案内に沿って質問に答えるだけで、各種控除額や税額を自動計算することができます。

例えば「配偶者に所得はありますか?」「その所得はいくらですか?」などの質問に答えていくだけで、確定申告書類が完成します。

表に照らし合わせて、自分で計算して入力をするという手間を一切省けるということが、本製品の強みですね。

弥生株式会社 商品担当者2

■初心者でもあんしん!デザインも機能もシンプルでかんたんなソフト

ーーまず、確定申告を作成する前に、領収書の束を整理することが手間、とのお悩みも多いようです。これを解決するコツはありますか?

谷口氏:
日々発生する領収書などは費用が発生した証拠なので、なくさないことが大切です。

バラバラになっていると探すのも苦労するので、封筒でも箱でも、全部一箇所にまとめておきましょう。月1回は、どの領収書が何に使ったものなのかを整理して、それぞれ封筒などにわけておくことをオススメします。飲食業においては、食材の仕入なのか、紙ナプキンなどの経費なのか、などでしょうか。

領収書

特に仕訳の時に困ることは、領収書に「お品代として」などの明細が書いていないことです。1年前の領収書を見つめて「これって何の領収書だっけ」と呆然としないように、これは、「~~費」と種類別に区分して整理しましょう。

また、自宅を事務所としている場合は、家賃や水道光熱費を家事按分できます。銀行などの引き落としで支払われる、家賃、光熱費などの明細も保管しておきましょう。

よくあるのは、時期的に「新年明けたら整理しよう」というギリギリでの処理。最低限月1回、領収書の山をなくすクセを付けられるようにしてみるだけでも、気分が軽くなりますよ。

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ーー月単位ならできそうですね。ただ、仕訳した領収書をもとに帳簿を付けることがおっくうなのですが、どうすればいいでしょうか。

谷口氏:
「やよいの青色申告 オンライン」であれば、簿記を意識することなく、お小遣い帳を付ける感覚でいつ、なにに、いくら(金額)を入力するだけでかんたんに帳簿ができますよ。

同じ項目なら、値段を入力して、確定、とスムーズに入力可能です。画面は、シンプルなデザインにまとめています。

更に、自分で入力する以外に、「スマート取引取込」という入力を自動化できる機能があります。

例えば、各銀行のインターネットバンキングと「やよいの青色申告 オンライン」を連携すると、いつ何がこの金額で引き落とされた、入金されたという情報が自動的に「やよいの青色申告 オンライン」に取り込まれます。基本的に、間違うこともなければ、忘れることもなく、とても便利です。銀行口座だけでなく、クレジットカードにも対応しています。

ほかにも、連携可能なPOSレジなどをお店で使用していれば、日々の売上取引を「やよいの青色申告 オンライン」に取り込めるので、手間いらずです。

スキャナー機能も飲食業の方によく使ってもらっていますね。仕入れ時に溜め込んだレシートも、スキャナーで取り込んで自動仕訳が可能なのです。

さらに専用のスマートフォンアプリでレシートを撮影すると、画像認識をして、そのデータを「やよいの青色申告 オンライン」に仕訳として取り込むこともできます。文字入力の手間もないので、外出先や店舗経営の隙間時間を有効活用できますよ。

スマートフォンアプリの解説

取り込みしたレシートは、AIを駆使し自動的に読み込み処理します。初期段階で多少の認識誤差はあっても、一度誤差を修正して正しい勘定項目を入力すれば、それ以降はAIが自動で学習をしてくれます。使っていけばいくほど、自動化の性能が上がりますよ。

このような周辺ツールもうまく使い分ければ、確定申告の作業は、かなり効率化が図れますね。パソコン操作自体が苦手な方でも、かんたんに使えます。

ーー忙しい飲食店経営者にピッタリの機能ですね。毎年やっているのに、確定申告のやり方を忘れる、なんて声も毎度聞きますので、飲食店関係者からすると朗報です。

谷口氏:
そう自負しています。確定申告は、1年に1度しかありませんので、いかに簡略化して正確な書類を作成・提出できるかを意識して開発しました。

ーー数字が苦手な飲食店関係者あるあるですが、1年間の収支の数字に自信がなく、結果所得税の確定申告時に税金を取られすぎているのでは、という悩みも聞きました。

谷口氏:
「やよいの青色申告 オンライン」を使えば、売上と経費の記録から自動集計された資料で経営状態がいつでも確認できるので、節税対策を検討したり、納める金額の根拠も確認できますよ。

ほかにも、収支の数字に自信がない方の中には、気がついたら赤字になっていた、ということもありますよね。それは、収支の数字が見える化できておらず、資産と負債の状態などを把握していないからです。本ソフトではそれらが一目でわかります。

やよいの青色申告 オンラインのPCソフト画面

また、売上がいくら、費用がいくら、その差し引きもわかりやすくチェックできます。

例えば、いつも使っていない仕入れルートで食材を仕入れました。その支払いが来月になる時がある。この時の仕訳って、難しいですよね。仕入れた月なのか、翌月の帳簿に記せばいいのか。他にも、店舗リニューアルに伴う内装工事、新しい厨房機器や絵画・装飾品購入の際に、一気に初期投資することもありますよね。

こういったケースでも「やよいの青色申告 オンライン」を使えば、専門的な知識がない方でも、辞書的なツールもサポートコンテンツもあるので、かんたんに答えが出てきて整理できます。

■e-Taxと連携で節税対策

谷口氏:
インターネットで確定申告ができる「e-Tax」がありますが、早くからe-Taxでの提出に慣れておくことをおすすめします。と言うのも、2020年分の確定申告から、65万円の青色申告特別控除額の要件が変わるんですね。

65万円の控除を受けるためには、e-Taxによる申告(電子申告)または、電子帳簿保存をする必要があります。そうしなければ、55万円控除になってしまうんです。e-Taxや電子帳簿対応などをしないと青色申告の特別控除で節税できる金額が減ってしまうと捉えてもらっていいと思います。

それならば、e-Taxにも対応していて相性のよい「やよいの青色申告 オンライン」を使うことをおすすめします。

弥生株式会社の商品開発者の指導シーン

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ーーインターネットで確定申告ができるとは、楽ですね。ただでさえ忙しい店舗の営業時間の合間をぬって、税務署に長蛇の列に並ぶ負担がなくなりますね。

谷口氏:
楽に申告できる「e-Tax」ですが、昨年の調査ですと、個人事業主の場合の利用者はまだ30%ほど。ほとんどの人は、税務署に並んだり、郵送しています。まだまだ、確定申告に関する駆け込み寺を税務署に求めていて、そこで教えてもらいながら書くという風習もありますね。少し古いデータになりますが、とある税務署では申告期間の初日の受付人数が100~200人程度だったのが、最終日には2400人になっていたり(笑)。

いつの時代も税金を納めるという行為は普遍ですが、法律は節々で変わります。弥生はお客さまの確定申告業務が問題なくスムーズに行くように、法令改正に応じた製品を提供しています。また、お客さまのお声に耳を傾けながら、時代に合わせた機能を今後も提供していきます。
今回の確定申告から、是非「やよいの青色申告 オンライン」をご利用してみてください!
弥生株式会社 商品担当者4

まとめ

確定申告にお困りの飲食関係者様にピッタリの「やよいの青色申告 オンライン」のメリットは下記のとおりです。
・日々の飲食店運営業務で忙しい方や簿記の知識がない方にピッタリ。
・かんたんに使える機能とシンプルなデザイン。簿記初心者にもやさしい仕様。
・帳簿付けから確定申告書類の作成まで一気通貫でき、会計業務を効率化。
・法令改正に合わせた控除金額を自動計算。

これだけのメリットがあって、初年度は0円! 是非一度、お試しいただいてはいかがでしょうか。

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提供:弥生株式会社HP

(聞き手:菊地由華、文:山崎光尚、写真:清水知成)